FULL-TIME 2016 STUDENT LIST

No.

業界

学部

入学時年齢 

性別

社費/私費

1

金融 

東京大学経済学部 

29 女性

社費

2

金融 

上智大学経済学部

27

男性

私費

合格体験記1

Why MBA?

日本を飛び出す経験をしたいと思っていたのと、世界のリーダーがどんなことを考えているのか知りたかったからです。

 

Why HKU MBA?

 

「アジアに軸足をおいてグローバルに事業を展開する日系企業」に勤めていましたが、「アジアに軸足をおいてグローバルに事業を展開する」ことにもっと貢献するには?と考えた結果HKUMBAに辿り着きました。「MBAといえばアメリカだろう「という思いもあったのですが、HKUMBAのことを知れば知るほど、中国・アジアに関する知識や経験を増やすことでもっと面白い人間になれそうだという直感がありました。また、入学してから実感していることですが、60人ほどの少人数のクラスは海外生活が初めての私にとってありがたい環境です。必修の授業は毎回クラスメイト全員が一堂に会するので仲良くなれますし、MBAオフィスやキャリアサポートの皆さんも学生一人一人に親身に対応してくださいます。

 

・受験スケジュール

 BA2014年6月受験対策開始、2014年7月〜TOEFL受験、2014年10月〜GMAT受験、2014年11月〜エッセイ・推薦状準備、2015年2月末出願、2015年3月中旬面接、2015年3月下旬合格

 

 

TOEFL/IELTS対策 

TOEFLを受験したことがなかったため、AGOSで基礎的な講座を一通り受講し、TOEFLとはどんな試験なのかを把握するところから始めました。1回目の受験結果が50点台で、2カ月の対策をした後の2回目の受験結果が60点台だったときに、「大変な世界に足を踏み入れてしまった…」と気づきましたが、そこから半年でなんとか出願できるレベルの点数に到達することができました。単語を地道に覚えることと、スピーキング・ライティングの問題演習を繰り返すことで点数が伸びたと思います。

 

GMAT対策 

GMAT対策はAGOSの中山先生の授業のみといっても過言ではありません。授業内容をまんべんなく復習し、授業中に解いた問題を解き直し、記憶が新鮮なうちに勢いよく1回目の受験をしたところ600点を超えることができました。複数回受験しましたが、結局、初めて受けた試験の点数を更新することはできませんでした。TOEFLで苦戦したため、GMATの問題演習になかなか時間を割けないままに、少しの可能性に賭けて1か月に1回ペースで受験し続けたことを反省しています。まずはTOEFLをクリアすることに集中すべきでした。

 

・エッセイ

のちのちインタビューの場で語ることになるので、自分の言葉で具体的に話せる内容にすることを意識しました。

 

・履歴書 

自分がアピールしたいポイントに絞って、初見の人がかいつまんで読んでもわかりやすい内容にすることが大切だと感じました。

 

・推薦状

転職の経験はなかったので、会社の上司2名にお願いしました。

 

・面接対策および内容

出願書類を見直して、想定問答を整理しました。また、YouTubeにあったMBA面接に関する動画や面接官であるSachin氏がHKU MBAを語る動画を見てイメージトレーニングをしました。

面接は東京のホテルの中の喫茶店で行いました。まずは履歴書の内容を細かく聞かれ、「こんなに関心を持ってもらえるとは」と驚いたのを覚えています。その他は、なぜ香港・HKUなのか、日本の経済政策で変えるべき点について聞かれました。とても緊張して臨んだのですが、始まってみればフレンドリーな雰囲気で楽しい30分間の面接でした。

 

・アドバイス/コメント

出願準備をしていた頃に想像していた以上に、HKU MBAの生活は面白いです。世界中からのクラスメイトに囲まれて、香港という恵まれた環境で多くの人・情報・モノに出会う機会があり、毎日が新しい発見に満ちています。一方で、授業に限らず様々な場面において「クラスに貢献する」ことの難しさを感じています。入学をしてみると、出願のときに求められた事柄はすべて、MBA生活を最大限に楽しんで日々成長していくために必要なものだったのだと実感します。一緒に頑張りましょう。

 

 

合格体験記2

Why MBA?

新卒で外資系金融機関に入社し、債券本部にて本邦発行体による海外市場での資金調達、非居住者による日本市場での資金調達に従事した後に、M&Aアドバイザリーファームに転じ、M&Aアドバイザリーを中心とした日本企業の海外展開支援に従事しておりました。

これまで資金調達やM&Aに係るクライアントのアドバイザーという立場で関与していましたが、プリンシパルとしての視点を養うきっかけが欲しかったことと、今後の長いキャリアを見据えた時にファイナンス以外の引き出し(StrategyやMarketing等)の必要性を感じたためMBA進学を決意しました。

 

加えて、自分自身が海外で諸外国人と同じ線に立って競争する環境に置かれた際に機能することができるか否かを確認したかったことも挙げられます。

 

Why HKU MBA?

新卒入社の会社でグローバル研修に参加した際に、同じグループにいた当時南米在勤の同僚(米国人)がHKU MBAの卒業生であり、色々話を聞いている内に“アジアのMBA“に興味を持ちました。その上でリサーチ後ポジティブに働いた点としては以下が挙げられます。

1) 少人数のクラスサイズ:日本人が少なくダイバーシティに富んでいて例年60名程度と全員を知るにはちょうど良い規模感と感じたこと。

2) ランキング: 多くの調査機関によるランキングで安定して上位に入っていたこと。

- Financial Times 2015: #28 

- Economist 2015: #27 

- E-financial Careers: #21 (The top 35 MBAs for getting a job in hedge funds, private equity and asset management)

3) 交換留学: 合格通知をもらう段階で、Columbia Business School (NY Track)、London Business School (London Track)、Fudan University (HK/China Track)が確定するので、プログラム開始後のイメージが描きやすかったこと。

4) 立地条件:唯一香港島に立地しているMBAであり、CBD地区までも比較的近く、オフキャンパスの活動もできると考えたこと。

 

・受験スケジュール

2014年9月    Information Session参加@AGOS

2014年10月   IELTS / GMAT 受験

2014年10月末  出願

2014年11月    出張と合わせて、HKU/HKUST/NUS/INSEADのキャンパスビジット。

2014年11月末  面接(Skype)

2014年12月末   合格

 

 TOEFL/IELTS対策 

IELTSを選択しましたが、運よく肌に合っていたのか試しに受けた1回目で要求スコアをマークしました。(受験時にマークシート形式のテストでないことを知りました。)

 

GMAT対策 

IELTSと反して中々希望スコアが出ず、結局年末年始も紅白を見ながらOGをやるという羽目で4回ほど受けて、ようやく到達しました。

GMATについてはあまり語れることが少ないのですが、私の場合はiPhone用アプリが手軽で重宝しました。

 

・エッセイ 

設問について、自分の中で語れるキーワードを書き出し、作文していきました。周囲にあまり受験することを話していなかったことと、業務でも英文書類を作成することが多かったため、特にレビューはしていただきませんでした。

 

・推薦状

上司に2通頼みましたが、こちらでドラフトした文を適宜編集・コメントを付けてもらい最終化するという形で対応していただきました。

(合格後、推薦状を書いてくれた上司を御礼に飲みに連れて行きました。)

 

・面接対策および内容 

自己紹介、なぜMBAか、Short-term / Long-term Careerなど典型的な質問については、すぐに論理的に答えられるよう、紙に書きだして整理しました。結果、準備していた典型的な質問はほとんど聞かれずに、「良いM&A/悪いM&Aの例」、「買収候補先の選定の仕方」、「M&Aを通じて印象に残っている日本の経営者とその理由」等、バックグラウンドに即した質問が多くなされました。

 

・アドバイス/コメント 

私費受験だったので、周囲に話せない状況で受験準備を進めていくのが困難でした。特に年末にかけて抱えていた案件が佳境を迎えており、連日遅くまで働いて、週末もクライアントや相手側FAから連絡が来るという環境で中々集中できずに、結局、その年は一番好印象を持った1校のみアプライすることを決意しました。暗いと感じるトンネルもいつか出口があるのと同様に、いつか報われる日がくると思いますので、皆様におかれましても是非うまく乗り切っていただけたらと思います。