No.

業界

学部

入学時年齢 

性別 

社費/私費

損害保険 

慶應義塾大学商学部 

36

男性

私費

ロジスティックス 

早稲田大学法学部

30代

女性

私費

総合商社

九州大学大学院 

32

男性

私費

4

総合商社

一橋大学商学部

32

男性

私費

 

合格体験記1

Why MBA?

これまで、日本で13年間仕事をしてきました。営業7年、人事6年経験し、20144月に人事異動にて香港の現地法人に異動となり、マネージャーとして勤務しています。人事に所属していた頃は、単に採用や教育、評価制度のみならず、会社の人事戦略立案に携わるような経営に近い部門で経験を積むことが出来ました。経営に近い部署で働くことに面白みを感じるとともに、思考力(論理性)、意思決定、分析/考察力、戦略立案力を磨く必要があると感じ、社外の優秀な人と議論し、ネットワークを作ることが必要だと感じるようになりました。MBAがその一つの手段であると思い、MBAにチャレンジすることを決意しました。

 

Why HKU MBA?

HKUを選ぶ前に、日本なのか?海外なのか?ということを最初に考えました。日本で勤務する間には、日本のPTMBAも考えたことがあります。当然、日本語で議論をする方が数段自分の理解が深まるのは事実だと思います。しかし、香港に勤務するようになり、日本の優秀な人と日本語で議論するより、異なった文化や考え方を持つダイバーシティな仲間・環境で、英語で議論し仲間を作ることが、自身のキャリアにつながると考えるようになりました。日本で日本人と日本語で議論することはいつでも、だれでもできるので、この駐在期間を目一杯活用しようと思い、香港でMBAにチャレンジすることとしました。

HKUを選んだ理由は、やはり名門で歴史もある大学であること。つまりMBAのみならず将来的に多くのHKU卒業者との一つの共通点ができると考えたためです。また、MBAオフィスは丁寧、親切で、フレンドリーであったことも要因です。最後に、PTとして通学しやすい立地条件であった(勤務先と同じく香港島にある)ことも大きい要因です。

 

・受験スケジュール

自身の英語力はまだまだ未熟だと感じていたため、エントリーまで考えていませんでしたが、2014220日頃(締切1週間ほど前)に、受験スケジュールを知り、またHKUの卒業生からも後押しをしていただき、IELTSを受験する前でしたが、まずはエントリーを済ませました。※この時点ではIELTS結果は未送付。
3
月中旬ぐらいに、MBA選考部門よりグループディスカッションの案内があり、3月下旬の平日夜にグループディスカッションに参加しました。
結果は、4月中旬ぐらいにConditional Offerを頂きました。(IELTSの要件を満たした結果を提出を前提に合格)
その時点で、IELTSのスコアを満たしておらず(スピーキングに苦戦)、合計4回受験し、ようやく合格することが出来ました。

 

TOEFL/IELTS対策 

帰国子女でも、これまで長期留学経験も無いため、苦労しました。TOEFLは、PCに向かってSpeakingテストを受ける、テストが長時間であることから、単純にIELTSを選択しました。勉強開始から約2か月で何とかクリアすることが出来ました。
学習方法は、単純に日本版の対策本2種類を何度も繰り返し取組み、最後に香港で購入した対策本(模試)を数回試したぐらいです。

 

GMAT対策 

GMATは勤務経験によりPTは免除となりますので、受験していません。

 

・エッセイ 

エッセイは特に何の準備もせず、誰にも添削してもらうことなく提出しました。

 

・履歴書 

履歴書は、インターネットでフォーマルなフォーマットを入手し、自分の経歴を記載したのみです。

 

・推薦状

推薦状は、直属の上司(日本人)と、かつて仕事の関係で知り合った日本の大学教授に書いて頂きました。

 

・面接対策および内容 

PTは面接ではなく、6人~8名のグループディスカッションのみです。30分程度でビジネスケースを読み、それに基づいて議論することを面接官が評価します。対策は特に行いませんでしたが、相手の話を聞くこと、そして自分の意見を発言すること。しいて言えば、日本人ですので日本の関連する事例を簡単に紹介することがポイントかと思います。

 

・アドバイス/コメント 

まだWeekend PTMBAがスタートしたばかりですが、毎週末刺激に満ちています。仕事、家庭、MBAと忙しい日々ですが、大変充実しています。海外での生活、HKUでの勉強、仲間は将来必ず役に立つものだと思います。迷っている方がいらっしゃるようでしたら、是非チャレンジしてみてください。





合格体験記2

Why MBA?

MBAは常に念頭にありました。MBAプログラムを受講、受験する人が周囲に多くいたからかもしれません。ただ私は、ニューヨーク州の弁護士資格に基づき、国際弁護士事務所を経て社内弁護士として10年以上仕事をしているため、MBA学位の有用性については疑問視されることが多くありました。しかし、真に成功する弁護士にとってビジネス及びマネージメントの知識は必要な条件であり、それを得る一つの方法としてMBAプログラムがあると考えていたため、MBAプログラムを受講することに決心しました。


Why HKU MBA?

まずは、HKU MBAパートタイムプログラムの利便性です。受講場所は金鐘駅直結のアドミラルティセンターで、とても便利です。プログラムはモジュール方式で、短期間で集中して各科目を勉強することができます。また、平日と週末のクラスを一人の教授が教えている場合には、平日に受講できなかったクラスを週末に補講することが可能です。また、HKUの高い知名度と、それに裏付けられた優秀なクラスメート及び同窓生も選択の一つでした。

 

・受験スケジュール

201310月中旬に、HKU MBAの受講生から、パートタイムプログラムがあることを聞き、興味が沸いたのがきっかけでした。まず、その受講生の方に、HKU MBAの入試対応の方をご紹介頂き、受験の必要書類、その他条件についてお聞きしました。その後、聴講の機会を頂き、提出資料を準備し、11月半ばに全ての資料を提出しました。私の場合、7年以上の勤務経験があったためGMATが不要で、且つ米国の修士号があったため、TOEFL/IELTSも不要であったことが申し込みの負担を減らした要因でした。20141月半ばに面接に参加し、1月末までに合格の通知を受けました。


TOEFL/IELTS対策 

米国大学の修士号があったため、TOEFL/IELTSは免除されました。


GMAT対策 

7年以上の勤務経験があったため、パートタイムプログラム受験の必要条件ではありませんでした。しかし、私はロンドンビジネススクールでの短期留学プログラムに興味があったため、GMAT600点が必要となりました。対策は、GMATの公式テキストで1ヶ月ほど勉強し、1回目の受験、570点。Quantitativeが弱かったため(大幅な時間切れ)、そちらに集中して勉強し、1ヵ月後に再度受験し、無事に600点を超えました。自分自身の対策のコツは、短期で集中して勉強すること、テスト時に時間を適切に配分することでした。

 

・エッセイ 

以下の3点について、極めて短い返答をしました。全部でA4一枚ほど。

1. ATTRACTIONS OF HKU PART-TIME MBA PROGRAM

2. VALUE OF HKU MBA TO MY CAREER

3. VALUE OF MY PARTICIPTATION IN HKU MBA


・履歴書 

日本型の履歴書は使用せず、それまでの転職活動などで使った英文型の履歴書を修正して使いました。A4二枚ほどで、現在とその前の職場での経験を中心に書きました。

 

・推薦状

現在の職場の上司と、その前の職場の上司にお願いしました。

 

・面接対策および内容 

まずケーススタディを読み(10分ほど?)2名の面接官のいる部屋に移り、他の受験生とそのケーススタディについて話し合う(20分ほど?)というグループ面接形式。私の場合は、マクドナルドの中国戦略についてのケースで、受験生は全部で5名。香港人3名、インド人1名、日本人1名。男女比は約11。事前対策はし難いタイプの面接だと思います。私は、早めに自分の見解を簡潔に話してしまい、気持ちを落ち着けた後、機会を見つけて他のメンバーのコメントに意見をしてみるという心持ちで臨みました。他の方と話した個人的な感触としては、全く話さないのはダメで、一方話しすぎて他のメンバーの機会を奪うのもダメ、その間くらいが狙いどころのようです。

 

・アドバイス/コメント 

プログラムが始まって早2ヶ月。忙しく、チャレンジングではありますが、新しい知識を学び、新たな友人を作る素晴らしい機会を得られたと感じています。案ずるより産むが易し。興味があれば、まずはトライされることをお勧めします。


合格体験記3

Why MBA?

ローカルネットワーク構築の一つの手段。部署柄(金融関連)MBAホルダーが多く、以前より欧米MBAに興味あり。海外赴任が決まり一度諦めたが、香港ではパートタイム(PTMBAも一般的であることが分かり選択。

 

Why HKU MBA?

①香港大学の香港・アジアにおける抜群の認知度・信頼性、②アジアフォーカスのプログラム、③PTコースあり。(加えて学校側が非常に柔軟に対応してくれたこと)

   

・受験スケジュール

2月末にApplication提出。3月中旬に面談。3月下旬に条件付き合格通知(TOEFL/IELTSスコアのみ未提出)。5TOEFL終了、中旬合格通知。


TOEFL/IELTS対策 

欧米トップスクールに比べ必要スコアは低い。TOEFL/IELTS対策ではないが、香港は受験者が多い割に、受験会場が限られており早めのスケジュール確保が特に重要(特にTOEFL)。


GMAT対策 

無。(PTの場合、勤続年数を満たせばGMAT免除)

 

・エッセイ  

①何故HKU MBAプログラムに興味をもっているか、②MBAプログラムでの貢献、③自己キャリアにおけるMBAの価値につき、簡潔に纏めた。(特に何も参考にせず自分で記載)


・履歴

英文履歴書フォーマットに倣い作成。


・推薦状 

会社の上司(①赴任前の部署、②プロジェクトチーム、どちらも米国MBAホルダー)に依頼。記載内容はドラフトせずに依頼。

 

・面接対策および内容 

Caseを読み、グループ(8名程度)でディスカッション。発言回数よりも発言内容、全員の意見をよく聞き、ディスカッションを纏めゴールに近づけていく様気を付けた。

 

・アドバイス/コメント 

2月下旬のHKU MBA説明会に参加したことがきっかけとなり今に至る。受験準備は十分ではなかったが学校側の柔軟な対応が印象的(例えば必要書類の追加提出が可能、先ずは相談してみることが重要)。クラスでの日本人比率は低く、香港・中国人が多いものの、欧米人もおり多様性のあるクラスとなっている。グループワーク等で各国のキャラクターに触れ非常に面白い経験ができる。業務・MBA・家庭を全てマネージすることは容易ではない(家族の理解が重要)が、チャレンジング・エキサイティングな日々を送ることが可能。おすすめです。

 

合格体験記4

Why MBA?

以前から自己研鑽の為にMBA受講に興味有ったが、なかなか機会がなかった。社会人で丸10年が過ぎたこと、MBAプログラムが充実している香港駐在という機会を得たことから、①これまでの経験の棚卸を行うこと、②英語環境での自己表現力を習得することを大きな目的として受講を決意。

 

Why HKU MBA?

会社の先輩に紹介されたのが一番の理由。合格基準(GMAT無し)、オフィスから近い、フレキシブルなカリキュラムなど。

 

・受験スケジュール

2013年度に受験したが準備不足もあり?不合格。出張が重なりInterview3度リスケしたり、必要書類の提出が遅れたり、Interviewでも余りアピールできなかったり、と今思えば落ちて当然の準備だった。

2014年度に再度受験。12月にInterview1月にConditional OfferTOEFL)受領、同じく1月にTOEFLクリアし合格。

 

TOEFL/IELTS対策 

TOEFLは合計6回受験し6回目でボーダー点をクリア。参考書はBARRON’SKAPLANを使用。特にKAPLANSPEAKINGWRITINGに有効だった。

 

 

GMAT対策 

無し。

 

・エッセイ 

無し。

 

・履歴書 

転職歴無い為、内容は極めて簡潔。

 

・推薦状

会社の上司2名に依頼。2名とも提出前にドラフトを見せて貰ったが、こちらから内容に注文をつけたりはしなかった。

 

・面接対策および内容 

Interviewといっても、2013年度は6名(ハーブ飴Nin Jiomのケース)、2014年度は4名(オイスターソースLee Kum Keeのケース)でのGroup Discussion形式。30分でケース(A468ページ程度)を読み、20分議論。20分の議論では結論を出せる訳でもなく、試験官が見ているのは一定レベルで議論が出来る人間かどうかという点。一浪して特に意識したのはどう差別化を図るか。場を仕切る力がある方ではないので、日本人としての意見を述べることで差別化を図った(他は全て香港人だった為)。

 

・アドバイス/コメント 

クラスが始まってからの印象。パートタイムは授業・予復習・プレゼンチームとの課外Mtgなど、時間を掛けようと思えばキリが無く、本業とのバランスをとるのは自分自身。想像していたよりもTime Managementは難しく、授業と同じくらい良い訓練になっている。